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アトリエCaimaにおける夏休み企画
《こども美術解剖学》
のワークショップを行いました。
「こどもにも、本格の体験を。」
漫画家・カイマミカ氏と
アカデミック造形研究プロジェクトの情熱が交差!
メンバー3人による熱い講座の模様を
紹介いたします。
◆2023.8.11◆
美術解剖学モデル・海斗による
『観て、触って、体感しよう!こども美術解剖学』
中学生、高校生、そして19歳の方が参加。
筋肉の収縮や変化を実際に触れて体感することで
より深く学べます。
参加者さんたちの熱心なメモ
◆2023.8.21◆
前芝武史による『団子の組み立て』
小学生とお母さん、中学生、
そして2歳児とそのお母さんが
参加してくださいました。
3時間という長い時間でしたが
子供さんも親御さんも制作に夢中!!
参加者さんたちの作品です。
それぞれ自由に制作を楽しんでいただけました。
◆2023.8.26◆
アタリサオリによる『明暗で立体を表現しよう』
中学生、高校生、大人2名の方が
参加してくださいました。
光と影の性質を学び、
その後3種類のグレーの紙を使用して
明暗を表現する作品を制作しました。
こちらはアタリ制作の見本。
参加者さんたちが制作した作品
「こどもたちにも、本格の体験を。」をテーマに、
このような機会と場所を提供して頂いた
漫画家のカイマミカ氏には
深く御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
我々アカデミック造形研究プロジェクトは、
新たな美術教育の可能性も
臨床的に研究・追求していきます!!
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