top of page
2023.6.28
京都芸術大学の油絵コース1年次
油画基礎Ⅲ「人体油彩」において
前芝武史による美術解剖学特別講義が
行われました。
(13:10~14:30、14:50~16:10)
その講義の様子をご紹介いたします。
講義前に京都芸術大学前で記念撮影
自己紹介をする前芝武史
まずは塊の組み立ての話から
5分間で自分の手を塊で描いてみる
という課題に真剣に取り組む学生さんたち
前芝の熱量が伝わる板書
一文字一文字に思いを込めます
学生さんたちに10分間の課題を出し
描かせる
その間、見て回る前芝
学生さんたちも徐々に打ち解けてきて
笑顔がみえてきました
講義最後の質問の時間
熱心な学生が多く、講義時間延長に(^^)
講義後も質問に来る
積極的な学生に対応する前芝
京都芸術大学での
美術解剖学の特別講義は
無事に終了することができました。
廊下には他の学年の学生さんたちも
立ち見で講義を聴講してる姿もあり
前芝の講義は大変に好評を博しました(^^)
我々のプロジェクトでは、今後も
美術解剖学の大切さ・面白さ
を次世代に繋いでいくことに
邁進してまいります。
bottom of page