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2025.8.24(日)~ 8.26(火)

前芝武史が広島市立大学芸術学部にて
「美術解剖学Ⅰ」の集中講義(15コマ)を行いました。

量(volume)や塊(mass)の組立て
幾何の組立て等を主軸に
素描と粘粘土を往還させた独自の教授法を展開、
今回「美術解剖学Ⅰ」では骨学までを扱いました。
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